【幸せの象徴♡】蜂蜜酒(ミード)と呼ばれるはちみつワインを楽しもう!

【幸せの象徴♡】蜂蜜酒(ミード)と呼ばれるはちみつワインを楽しもう!

蜂蜜酒(ミード)ってどんなワイン?


「蜂蜜酒(ミード)」という蜂蜜のお酒を知っていますか? 蜂蜜酒(ミード)とは、蜂蜜に水と酵母を加え、発酵させて造られる醸造酒です。ワインやビールよりも歴史のある「世界最古のお酒」とも言われていて、何と14,000年以上前に存在していたと伝わっています。

喉の渇いた狩人が、森の中でひっくり返って雨水の溜まっていたミツバチの巣を偶然発見して、その水を飲んだところ、これまで味わったことのないほどに美味しくて感動したのが、蜂蜜酒(ミード)の始まりなのだそうです。

中世のヨーロッパでは、婚礼から1ヶ月の間、新婦が蜂蜜酒(ミード)を造って新郎と仲良く飲んで、子宝に恵まれるように祈ったという風習があって、蜂蜜のひと月=蜜月(ハニームーン)が転じてハネムーンとなったのだとか。

ハニーワインと呼ばれるその味とは

別名「ハニーワイン」とも呼ばれている蜂蜜酒(ミード)は、基本的に甘いものが多いお酒ですが、アルコール度数はワイン並みに高いです。原料に使われる蜂蜜の種類や製造方法によって、味わいは異なります。

ハーブなどを使う伝統的な醸造法の「古典派」は、約3ヶ月の醸造期間をかけて仕上げられるので、濃厚で甘みが強いのが特徴です。ワインやブランデーの酵母を使って造られる「モダン派」は、約1ヶ月の熟成で仕上がるので、あっさりとしたドライタイプが多いです。

蜂蜜酒(ミード)は見た目や風味も白ワインによく似ていますが、白ワインとは味わいがずいぶん異なります。蜂蜜由来のナチュラルな甘さと濃厚な香りと風味が女性を中心に人気で、注目度が高まってきています。

蜂蜜酒(ミード)に合うつまみ

蜂蜜酒はワインと同じく、チーズやナッツ類とよく合います。私が特におすすめの、ミードに合うおつまみを紹介しますね。

*デザート風カマンベールチーズ
カマンベールチーズにくるみやナッツを乗せて、メープルシロップをかけたら、絶品おつまみスイーツのできあがり。オードブルやデザートとして、蜂蜜酒(ミード)のソーダ割りと合わせると最高ですよ。

*ゴルゴンゾーラ入りポテトサラダ
蜂蜜をかけて食べることも多いゴルゴンゾーラは、やはり蜂蜜酒(ミード)との相性抜群です。

ポテトサラダにゴルゴンゾーラを混ぜ込んで、干しブドウをトッピングした大人のポテサラは、蜂蜜酒(ミード)とよく合います。また、ポテサラをたくさん作った時は、コロッケにアレンジするのもおすすめ。どちらもクセになる味わいですよ。

蜂蜜酒(ミード)のおすすめの飲み方


蜂蜜酒(ミード)は甘くて飲みやすいと思われがちですが、アルコール度数が7%以上と意外に高いので、お酒に弱い人は注意が必要です。蜂蜜酒(ミード)本来の味と蜂蜜ならではの香りを味わいたい人は、ストレートか氷を入れてロックで飲んでみてください。

飲みやすさを重視するなら、よく冷やして炭酸で割ると飲むのがおすすめです。夏には、瓶ごと凍らせてフローズンにしても美味しいですよ。糖分が多いのでカチカチにはならず、冷凍庫から取り出してしばらくすると飲み頃になって、フローズンカクテルみたいな感覚で楽しめます。

レモンやミントを添えると、よりすっきりと爽やかな味わいになります。

蜂蜜酒と同量の牛乳(ホットでもアイスでもどちらでもOK)で割った、ミルクミードも美味しいです。お好みでシナモンパウダーやシナモンスティックを添えると、本格的なカクテルっぽく仕上がりますよ。

まとめ

長い歴史があって、まさに幸せの象徴のようなお酒・蜂蜜酒(ミード)。いろいろな種類があって、飲み方のアレンジが幅広いのも魅力です。ぜひお気に入りの一本を見つけて、旦那さんと一緒に仲良く楽しんでみてくださいね。

誰でも簡単に作れるホットワインのレシピはこちらで紹介しています。

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