国産は飲みやすい♪おすすめ日本産ワイン5選をご紹介

国産は飲みやすい♪おすすめ日本産ワイン5選をご紹介

日本の国産ワインの特徴とは


ワインの産地といえば、フランスやイタリアなどが真っ先に思い浮かぶという人も多いと思いますが、ここ数年の間に、日本で造られるワインが世界で注目されるようになってきているんですよ。日本で本格的なワイン造りが始まったのは、明治時代です。

「日本ワイン」は、日本産のブドウを100%使用して、日本国内で製造されたワインのことを指します。日本国内で製造していても、外国産のブドウを使っているワインは「国産ワイン」で、「日本ワイン」とは名乗れないという区別があります。

日本ワインの最大の魅力は、多様性にあります。日本固有のブドウ品種はもちろん、幅広い品種のブドウの特徴を活かして、日本らしい上品で繊細な味わいのワインがたくさん誕生しています。

主なワイン生産地は4つ

日本ワインの主な産地は、北海道、山形、長野、山梨です。
いずれもブドウの収穫量が多い地域に集中しています。寒暖の差が大きく、ワイン用の糖度が高いブドウ栽培に最適だという共通点があります。ワイン用のブドウの生産量日本一は北海道です。

日本国内には、2019年3月末現在で、大小合わせて300を超えるワイナリーがあります。各ワイナリーで、土地や品種の特性を活かした個性豊かで魅力的なワインが造られています。

日本固有のブドウ品種を使っている

日本ワインには、日本固有のブドウ品種を使っているものが多く見られます。中でも、日本を代表する品種として特に有名なのが、白ワイン用品種の「甲州」と赤ワイン用品種の「マスカット・ベーリーA」です。

甲州は、山梨県生まれで、辛口の日本酒をイメージさせるような香りと風味で、フルーティーな香りと、フレッシュで軽やかなすっきりとした味わいが特徴。主に辛口白ワインの原料として使われることが多いです。

マスカット・ベーリーAは、新潟県生まれで、赤ワイン用ブドウ品種の生産量日本一を誇ります。ベリー系果実の豊かな香りと、フレッシュで酸味のしっかりとした味わいが特徴。主にライト~ミディアムボディの、軽い飲み口の赤ワイン用に使われることが多いです。

日本産おすすめワイン5選

日本ワインは、和食との相性抜群で、料理に寄り添って調和する、繊細で優しい味わいが魅力。そんな日本ワインの魅力がギュッと詰まった、おすすめの日本ワイン5選をご紹介します。

サントリー(SUNTORY) 登美の丘ワイナリー 登美の丘 赤 2016

引用:https://www.suntory.co.jp/?ke=hd

「登美の丘 赤 2016」は、エレガントな果実香とふくよかな味わいが魅力的。程よい酸味となめらかなタンニンがバランスよく調和した、料理に合わせやすいミディアムボディです。

ダイヤモンド酒造 シャンテY・A ますかっとベーリーA Y cube

「シャンテY・A ますかっとベーリーA Y cube」は、濃密な果実と樽の香りが溶け合った、豊かな香りがたまりません。

なめらかな口当たりと奥行きのある味わいが、とても心地よく飲みやすいです。

日本ワイン ジャパンプレミアム 甲州

引用:https://www.suntory.co.jp/?ke=hd

「ジャパンプレミアム 甲州」は、和の柑橘類を思わせる上品で爽やかな香りが印象的です。

穏やかな酸味と程よい渋み、ふくよかな旨味のある辛口ワイン。お寿司や酢の物など和食に最適です。

北海道ワイン おたる特撰ナイヤガラ

「おたる特撰ナイヤガラ」は、凝縮されたブドウの強くて濃厚な香りと、独特の風味がクセになります。

ブドウの甘みを堪能できる、アルコール度数8.5%の甘口ワイン。フルーティーな飲み口で、女性に大人気です。食前酒やデザートワインにもピッタリ。

マンズ 甲州 酵母の泡

引用:https://www.kikkoman.co.jp/

「甲州 酵母の泡」は、上品で厚みのある複雑な香りと優しい酸味が心地よく、ソフトな口当たりが魅力です。

アルコール度数は11%と少し低め。料理と一緒に楽しむのに最適な、やや辛口でクセのない味わいです。

まとめ

日本のワイン造りの歴史は浅く、市場全体に占める割合はまだ少ないですが、近年は飛躍的に品質が向上して、グンと美味しくなりました。海外からの評価も高まってきています。
日本人の口に合いやすく、和食との相性抜群の日本ワインの魅力や特徴を知って、ぜひいろいろ飲み比べてみてくださいね。

ワイン探しに通販がオススメな理由はこちらで詳しく解説しています!

ワインの知識カテゴリの最新記事